ブルーロック(6) (講談社コミックス)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065171677

作品紹介・あらすじ

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!


“青い監獄(ブルーロック)”一次選別を突破した潔たちチームZは、1人ずつ扉を開き、独力で挑む二次選別へ! 進んだ先に待っていたのは最新鋭GKシステム・BLUE LOCK MAN。その訓練内容とは!? さらに明らかになる二次選別の全容! 未知のストライカーたちとの出会いと、驚愕ルールの新たなる試合が潔を待つ!!

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    “青い監獄(ブルーロック)”一次選別を突破した潔たちチームZは、1人ずつ扉を開き、独力で挑む二次選別へ! 進んだ先に待っていたのは最新鋭GKシステム・BLUE LOCK MAN。その訓練内容とは!? さらに明らかになる二次選別の全容! 未知のストライカーたちとの出会いと、驚愕ルールの新たなる試合が潔を待つ!!

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    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • まず表紙からイケメン

  • 前回は10点取って最下位、今回も1人で4点取って選んでくれない馬狼さんおもしろすぎwwwどんな欠陥あるんや……蜂楽に関するモノローグ匂わせはまあ予想できた(る)。というか最終的に蜂楽は日本代表MFのパサーとして大成するんじゃないかな?1巻からずっとそういう未来しか見えない。

    あと糸師、見た目のイメージと中身のズレがすごい……お前そのガタイでそんなキャラなんか。。。

  • 当初、自分と同じようなスタイルだった潔がどんどん覚醒していって、差が1対10000くらいだったのが1対100000000000くらいになっていってる。

  • 個人能力を有る程度みせてから、次はその組み合わせの妙。バディ的な連携やら兄弟間のなにやらだったりと関係性を魅せていく。2次セレクションとなり、物語は次のステージへな第6巻。

  • 個性の内容は面白い、一重にストライカーといってもいろんなストライカーがいることがわかる

    まぁチームは崩すよね。
    そして上位は強い。

  • オシャ重視も可愛く思えてくる

  • ああ、やっぱり蜂楽が取られちゃった

  • 確かにグイグイ面白くなってきたね

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