グラゼニ~パ・リーグ編~(6) (モーニング KC)

著者 : 足立金太郎 森高夕次

• 講談社 (2019年10月23日発売)

作品紹介・あらすじ

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感想・レビュー・書評

[tsukasa26さんの感想 · 2021年10月29日]

また携帯に心を掻き乱されてる　看過できない　彼奴の国語能力の”持ってき場“が現代のSNSなのか？　50勝は通過点　正統派の勝ち頭　打つ方のキーマン

[dai-4さんの感想 · 2020年3月16日]

グッズか～。銭を扱う以上、これまでにあっても良かった話題だけど、意外に無かったのね。更にはSNSまで絡んできて、狭い世界のようで、色々と取り入れられる新しい目線に感心。まだ楽しめそう。

[まいつきさんの感想 · 2020年2月16日]

まだまだ続くアマガキ隊協奏曲。狂想曲か。
SNSにまつわるあれやこれから、グッズ販売の裏側まで。

八重洲専務は気が気じゃなかったと思うけど、自業自得だものね。表で言えないことは影でいうな、ってことですね。

[Garnetさんの感想 · 2019年10月24日]

裏垢。

著者プロフィール

第20回MANGA OPENにて才能を見いだされた異才。得体の知れない短編を数作発表後、「モーニング・ツー」誌上で『The DRIFTERS』 を初連載。
「モーニング」での連載『グラゼニ』（全17巻）では初の原作モノに取り組む。『グラゼニ ～東京ドーム編～』（全15巻）を経て、『グラゼニ ～パ・リーグ編～』（全13巻）連載開始に伴い、ペンネームをアダチケイジから足立金太郎へと変更した。
現在はシリーズ最新作『グラゼニ ～大リーグ編～』を連載中。

「2023年 『グラゼニ～大リーグ編～（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」