- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065177570
作品紹介・あらすじ
「公認不倫」を選択した30代セックスレス夫婦のいちことおとや。
「恋人」美月との別れ話の最中に局部を刺されたおとやは、いちこにすべてを告白し夫婦の絆を確かめる。しかし、おとやは美月の言葉が呪いとなってセックスができない。そんな中、いちこの風俗体験がおとやにばれて二人は口論になり、傷ついたおとやは家出をする。そして赤ちゃんプレイの風俗店で、EDの恐怖や自信喪失、妻への怒り、嫉妬など誰にも言えなかった悩みを風俗嬢に語るが…。一方、美月は志朗との間に新しい命を授かり、不安を抱えていた。公認不倫の先にあるものは果たしてーー。夫婦はこの危機を乗り越えることができるのか。「結婚」とは何かを問いかける、各メディアで話題沸騰の意欲作!
感想・レビュー・書評
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ちょっと小康状態か?
夫婦仲が戻ってきたのと、不倫相手の方も関係がゆっくりだが改善してるように思える。
最後の方、風俗店の男の子の心境の変化が気になる....。
このまま主人公夫妻は仲直りして終わりなのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
《「フェミニン男子の "男の沽券問題" って根深いよ」》
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感想を書きたいけどまとまらない…
誰派ということはなく、読み進めています。
公認不倫はないとしても、夫婦間の問題として、自分にもこういう事が起こる可能性あるんだよなーと思って凹む… -
んんんん、、、
良くも悪くも恋愛中や結婚したてってやっぱり脳内お花畑だよな…
性別関係なくカップルって形が変わっていくよね
金払って男買ったんがそんな悪いんかな?って前巻からずっと思ってる。
男側は公認不倫してるのに妻とはレス、挙げ句EDで悩みを吐露しに風俗にも入るやん(行為なしで話だけ)。
あんたも大概なことしとるで?非難する権利あるんか?と思っちゃうんだよ。
だから妻は悪くないわけじゃなくて、どっちもどっちじゃ思うん。
これって外野だからそう言えたり思うたりするけど当人同士だとこじれるんやろか、、、
あとさ、美月と再会するおとやの顔な。
局部を剣山で刺してくる女ぞ?頰あからめとんじゃねぇぞ!あんたのそういうとこ!!腹立つー!!笑
私はなんやかんや女側に立つからフェアに見れんわ…
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読了。まあまあだった。