ブルーロック(7) (講談社コミックス)

  • 講談社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065178874

作品紹介・あらすじ

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!


勝者が敗者を引き抜く二次選考「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」にて、TOPストライカー・糸師 凛たちに敗れた潔と凪は、蜂楽を失い、再起と成長を誓い次なる戦いへ。極限の“個”の力が試される2vs.2の決戦で、戦う相手は旧伍号棟得点王・馬狼照英。敗北すれば脱落の崖っぷち。潔は、王様・馬狼との1対1を制した先にある“天才側”を目指す!

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    勝者が敗者を引き抜く二次選考「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」にて、TOPストライカー・糸師 凛たちに敗れた潔と凪は、蜂楽を失い、再起と成長を誓い次なる戦いへ。極限の“個”の力が試される2vs.2の決戦で、戦う相手は旧伍号棟得点王・馬狼照英。敗北すれば脱落の崖っぷち。潔は、王様・馬狼との1対1を制した先にある“天才側”を目指す!

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    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • まだ見ぬ強敵を圧倒的な差を見せてあらわすとことか、まさに少年漫画の王道。チームでって部分で想いも入り乱れていきます。そりゃ、こんな閉鎖的なところにいりゃ、心の維持だけで大変でしょう。適応力の天才ってのは、ノビシロありありな個性で、何段階もの飛躍を描くには素晴らしい能力と想われる第7巻。

  • どの選手でも、凪タイプは見たことないな。

    この巻は結果が見えてるので、試合はクッション

  • うわぁぁぁ
    この6人でどっちかが負けるの辛い、、

  • 昔の仲間と戦う展開っていいね

  • これだけは言える。ただのサッカー漫画じゃねえ。

  • フレーズに追加したけど、成早が舞台を降りる時の台詞がかっこよかった。
    巻末おまけの成早家の間取り図、「深底の銀の風呂」てもしかして大国町あたりに住んでんの???

    あと、この巻のオビ推薦文を大久保が書いてるの皮肉すぎる。。。

  • 結局、絵心はサッカー選手だったのか?
    あいつの過去はそのうち明かされるのか?アンリは新人なのにどうやって連れてきたのか?新人なのにあんな発言権あるのもすごい。やはり胸が

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