- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065184578
感想・レビュー・書評
-
歩君がとても表情豊かになってきている(*^^*)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻に同じ
-
からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!この恋、詰むや詰まざるや…?将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
-
二人とも可愛い。
いわゆる「早く結婚しろよ」ってやつ。 -
既に二人とも相手の気持ちもわかってて、それぞれタイミングを見計らってる状態なんだけれど、その間に将棋で勝つという目標を入れることによって、ただ告白すればよいという事にはならない。一方、うるしは言わばワザと負けてしまえば話が終わる立場に立ったものの、このバカども(苦笑)は初めは「6枚落ちでも勝ちは勝ち」とか言いながら平手で勝ったら、と。3巻の約半分を占める文化祭デートはこの二人から将棋を取ったらどうなるか、という実験的な部分もあったように思うが、結局将棋しているのが一番落ち着くと言って帰ってきてしまう。
だから、どこからどう見ても付き合ってるんだけど、本人らはまだ付き合ってないと思っている。でも最後の話でどうなったら付き合うことになるのか、ということは完全に理解したわけで、この後どうなるのだろう…… -
ここまでくりゃ性癖だわ、色々とな。
アイデア爆発漫画家やな。何冊世に出とるんや