よくわからないけれど異世界に転生していたようです(1) (シリウスKC)
- 講談社 (2020年4月9日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065189504
作品紹介・あらすじ
「私、おっさんだった!!」
孤児の少女・レンは身売りされる途中で、前世の記憶を取り戻す。
レンの前世は、三十代の男性研究者だったが、転生して今まで孤児として生きていたのであった。
レンは、その身に秘められた魔法の才能と、前世の科学的知識を駆使して、ひとり過酷な異世界を生き抜いていく。
感想・レビュー・書評
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う~ん何かタイトル通りよくわからん作品だなぁ(^^;
何か判りにくいけどねぇ( ̄▽ ̄;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公が可愛い。俺強え感ほどよい。百合要素あり。ギャグエロほどよい。
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異世界女体化転生ものということでわくわくしていたのであるが、思ってたんとちゃうといった感想。
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転生前のを取り戻したけど、特に動揺することもなく。話は淡々と平坦に進んでいく。創造魔法で全部作れるなら食料確保しなくても良いのではという疑問もあり、何やってんだこいつ感がある。また、慰み者になる夢?を見て孤児院に戻らない決意をするところも動機付けどうなのって思った。駄作の何者でもないと思う。もう最後まで読む気も起きん。
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プロのエロ漫画家さんだけあって、女の子はかわいい。
一方で動物の絵がちょっと残念かな。
話は異世界転生後に魔法を試行錯誤する系で好みではあるけど、試行錯誤というわりに失敗の過程が省かれて”とりあえず”成功になるので、話として面白いかと言われるとイマイチ。
女の子のキャラが一人で悶々としているのを見るだけになってしまっていて残念。