- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065196403
作品紹介・あらすじ
ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!
赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画、第2巻!
無事生まれた後も、頭をぶつけたり、予防接種を受けたり、風邪をひいたり…赤ちゃんの体内は大忙し!!
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:はたらく細胞BABY(2)
著者:福田 泰宏 (著), 清水 茜 (監修)
■概要
ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。
それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!
赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、
そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画、第2巻!
無事生まれた後も、頭をぶつけたり、予防接種を受けたり、風邪をひいたり…
赤ちゃんの体内は大忙し!!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
スピンオフの中でBLACKと並んで、しっかりはたらく細胞を描いている漫画。
他は、どれもこれも細胞を主役にする必要性がない感じ。
漫画なので、事実と合わせて漫画らしさとストーリーが必要だと思います。
それがうまくバランスされていると思います。
子供ならではの細胞も描き方が上手いです。
本編いつ再開するのか分からないですが、このBABYシリーズは続けて欲しいです。 -
読了。良かった。赤ちゃんのからだの中にほんとにいるように感じた。