ブルーロック(10) (講談社コミックス)

著者 : 金城宗幸 ノ村優介

• 講談社 (2020年8月17日発売)

作品紹介・あらすじ

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪？ 組織力は世界レベル？ そんなことは、もう聞き飽きた！ 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“１人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校２年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”！ 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!


TOP３との再戦は、全選手が己の武器を放ち合う超激戦!!　蜂楽を奪い返すべく、No.1FW糸師 凛超えを狙う潔。先読み・身体能力全てを持ち合わせた凛のサッカーを潔は喰えるのか!?　そして蜂楽を導く“かいぶつ”の答えは？　ぶつかれ“個”と“個”！　勝者は勝者としかわかり合えない!!　vs.TOP3サッカー、決着へ!!

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2023年7月4日]

【あらすじ】
TOP３との再戦は、全選手が己の武器を放ち合う超激戦!!　蜂楽を奪い返すべく、No.1FW糸師 凛超えを狙う潔。先読み・身体能力全てを持ち合わせた凛のサッカーを潔は喰えるのか!?　そして蜂楽を導く“かいぶつ”の答えは？　ぶつかれ“個”と“個”！　勝者は勝者としかわかり合えない!!　vs.TOP3サッカー、決着へ!!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[haluqulqさんの感想 · 2023年7月22日]

蜂楽のスタイルは、実際にいたらとても好きな選手。

[masaboxさんの感想 · 2023年5月24日]

各人の想い、執着がアツイ。でもって、チームとして選手の移動ってのが、取りつ取られつ、そこに生まれる感情の渦、そのやり取りがさらにアツくさせてきます。選考を越えていくためには、チームの中での個も大事。なんだかそういうのって現実世界でもあることですねな第10巻。

[Rさんの感想 · 2023年1月30日]

蜂楽が抜かれるところ切ないな
みんなのエゴで歪んでる顔がとてつもなく好き

[ユーキさんの感想 · 2022年10月9日]

読者や登場人物に対する裏切りに次ぐ裏切り、サッカー版デスゲーム

[はまちさんの感想 · 2022年3月6日]

まさかの蜂楽くん覚醒
震えた

[sminamiさんの感想 · 2021年12月21日]

あ、負けるんだ
負けて次に進出って後味悪いな

[seisei highshool さんの感想 · 2021年6月7日]

寄贈

[stkmdfさんの感想 · 2021年1月24日]

展開めまぐるしいっすねー。好きです。
たしかに面白さが加速してゆく。

[三千年伯爵さんの感想 · 2021年1月22日]

あつい！

ところで、下まつ毛No.1とはまつ毛の話なのかランキングの話なのか。。。