東京卍リベンジャーズ(19) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2020年9月17日発売)
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本棚登録 : 1879
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065205983

作品紹介・あらすじ

新宿スワン』の和久井健、一世一代の最新作!! 今度は不良が、タイムリープ!? 最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す!!


最新タイムリープ・サスペンス第19巻!! “関東事変”、新局面!! 圧倒的戦力の天竺に苦戦を強いられる“東卍”。強敵・灰谷兄弟に挑む八戒&アングリーの“末っ子同盟”だったが、劣勢の中、アングリーに異変が……!?

感想・レビュー・書評

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  • 蘭ちゃんまじかっこいい♡

  • アングリーの覚醒!つえぇ。

    タケミチの我慢によって、マイキー、ドラケン復活!

    次回が待ち遠しき

  • ゴメン、来ちゃった

  • 八戒&アングリーコンビの覚醒。

    そしてここぞという時に登場する、マイキーとドラケンに心震える!

  • 苦戦中の東卍、
    開き直った八戒とアングリーだけど
    このままじゃ八戒が死んでしまうと大泣きするアングリー!!
    この涙がアングリーのリミッターを解除、
    泣いた青鬼となり喧嘩無双状態!!
    しかしそのアングリーも鶴蝶に倒され
    タケミチの前に立ちはだかる。
    ボコボコにされても立ち上がるタケミチ。
    鶴蝶の前に飛び出す千冬。
    東卍の負けだ!と言う千冬にタケミチは…
    自分の思いを叫ぶ!! 

    まさかの青鬼で驚きΣ(- -ノ)ノ  
    乱闘になるたび強い人が現れるんだよなぁ…
    後だしジャンケンぽく納得いかないけど漫画だしな…笑笑
    ここでやられちゃったら話終わっちゃうもんね

    タケミチの強さは打たれ強さなんだけど
    悲惨な未来を知ってるゆえ
    踏ん張れるのが自分だけ…
    あと精神も大人だからか?
    今はただマイキーを守る!!
    それだけを思い立ち続けるp(`・ω・´)q

  • どのストーリーも号泣

  • 展開が割と目まぐるしい。新キャラというか新しくフィーチャーされるキャラの使い方が雑だというか尺に収まらないから設定だけでも詰め込んどこうという感じがする。まあキャラ一人一人掘り下げられてもストーリーがおざなりになり困るんだけど。キャラが増えて分かりづらいけどストーリー的には主要キャラだけしか関係なくシンプルになってる。

  • 鶴蝶がすごくいいキャラになってきた。天竺のドラケンって感じで唯一の良心。
    アングリーはキャラ生成も突然、覚醒も突然、やられるのも突然と、まるでスマイリー(自体も掘り下げ足りてないんだけど)から錬成されたホムンクルスのような生き急ぎキャラだな。。。

    で、また稀咲になにか違和感を感じ始めてて……これもしかして敵側でタイムリープしてるの稀咲じゃなくて半間のほうなんじゃ???とか思い始めるなど。
    なにかこう半間はずっと、それこそ初登場時から今まで事態を静観しすぎてるんだよな。まるで稀咲を操ってるかのように……知らんけど

  • なんかみんなが色々秘密を抱えてる。

  • 【あらすじ】
    “関東事変”、新局面!! 圧倒的戦力の天竺に苦戦を強いられる“東卍”。強敵・灰谷兄弟に挑む八戒&アングリーの“末っ子同盟”だったが、劣勢の中、アングリーに異変が……!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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著者プロフィール

2004年9月期の月間新人漫画賞にて『新宿ホスト』で佳作を受賞。これが2005年別冊ヤングマガジンNo.8号に掲載され、デビューを果たす。同年ヤングマガジンNo.17号より『新宿スワン』を連載開始。

「2012年 『新宿スワン(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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