時間停止勇者(3) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 25
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065207024

作品紹介・あらすじ

『怪物王女』シリーズの光永康則が送る、予測不能の異世界ファンタジー第3弾! 「無制限の時間停止」で楽勝なはずのファンタジー世界は、死にかけまくりの超過酷なムリゲー! ますますヤバい敵も登場し、現実どころか異世界でも詰みかけだけど、そこに女体がある限り、セカイは元気に戦い続ける!

感想・レビュー・書評

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  •  本屋に行く頻度が落ち、新刊に気づかないのもささやかなコロナ禍のひとつ。
     発売されていることを知り慌てて購入して読了。

     時間停止アイテムを持って異界へたどり着いた主人公が、止めた時間の中無双する作品。
     逆に進む時間の中では、有限の時間が進行し、寿命が近づいてしまう。
     ミッションをクリアすると命の時間が延長されるが、何がミッションかわからないまま、ミッションらしいイベントを短時間でこなしていく。
     足枷が物語的に機能していて、無敵の転生者がブイブイ言わすだけの作品ではない。

     成年指定のマークは無いが、主人公も男の子なのでイライラすると癒しを求めて、止まった時間の中で女性を脱がして鑑賞したり触ったりして癒される。
     成年指定のマークは無いので、それ以上のムフフは描写されない。

     こんなタイトルの作品だし、読者は当然お色気描写を期待するので、この作品に関しては特別意味のない女性の裸も意義はある気はする。
     こんな能力を持って、勇者するならこのぐらいの役得はアリっしょ。
     脱がす展開にも工夫がみられるし。

  • 各エピソードだけを切り抜けば割と面白いのに、まとめて読むと単調に感じる。話が淡々と進むのがこの作者の持ち味でもあると思うけど、正直に言えば話が盛り上がらない。
    もう3巻なのに1巻と同じ構成、同じエロが描かれてる。ボス攻略は努力しているというよりも、時間停止からの物量戦ばかりでひねりがない。もう少しあっと言わせる攻略があると面白い。
    あと時間停止中の裸とかもう食傷気味です。「玉キック」でもそうだったけど、毎回中途半端な裸を大量に盛り込むのはやめてほしい。

  • 時間止められる主人公目線でいたいけれど時間止めてる間の行動はダイジェストなんだよなあ。単純作業をあれだけ出来るのにレベル上げをしないのが気にかかる。ゴーレムの時は多少してるのに、できない理由とかあったっけ?

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著者プロフィール

静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号(小学館)でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーGX」(小学館)にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Q阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。

「2020年 『時間停止勇者(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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