ブルーロック(11) (講談社コミックス)

著者 : 金城宗幸 ノ村優介

• 講談社 (2020年10月16日発売)

作品紹介・あらすじ

2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪？ 組織力は世界レベル？ そんなことは、もう聞き飽きた！ 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“１人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校２年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”！ 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!


二次選考「奪敵決戦」ついに決着！　死闘の決勝弾を決めたのは天才・糸師 凛！　潔たちは惜敗し、潔は敗け上がりで選考を突破。凛と潔の差は一握りの"運"…？　納得できない潔に、は"負と運"の真実を語る。そして待ち受ける三次選考とは!?　残された仲間たちは二次選考突破なるか!?

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2023年11月1日]

【あらすじ】
二次選考「奪敵決戦」ついに決着！　死闘の決勝弾を決めたのは天才・糸師 凛！　潔たちは惜敗し、潔は敗け上がりで選考を突破。凛と潔の差は一握りの"運"…？　納得できない潔に、は"負と運"の真実を語る。そして待ち受ける三次選考とは!?　残された仲間たちは二次選考突破なるか!?

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[けべんさんの感想 · 2023年6月5日]

世界選抜との対決編

勝負事に必ずついて回る"運"については、実際は掴める努力をしたものにしか回ってこないもの。

早いが、世界選抜との闘いは一瞬だった。流石に一国のストライカー5人じゃ歯が立ってなかった。

[haluqulqさんの感想 · 2023年7月22日]

サッカーをやっているときに読みたかったなと思う漫画。
とはいえ、そのころの自分がこれを読んだとして、そこまで読解力や想像力があったかと思えないし、サッカー漫画として読んでいたかもしれない。
実際、サッカーをやっていなくても、何かに置き換えることで今現在の自分の道のヒントにもなりうる作品かなと思う。

[masaboxさんの感想 · 2023年5月24日]

世界選抜を見せることによりまだまだ日本国内のハナシでしたと言う先の広がりを見せたと言うことでしょうか。そして勝負における運について。運。それ以上でもなく、それ以下でもなく。それは偶然なのか必然なのか。そんなカラクリが描かれる第11巻。

[Rさんの感想 · 2023年1月30日]

ドキドキしすぎて心臓に悪い

[sminamiさんの感想 · 2021年12月21日]

アンダー20くらいなら勝てるんじゃないの

[seisei highshool さんの感想 · 2021年6月7日]

寄贈

[三千年伯爵さんの感想 · 2021年1月22日]

QBK煽り。。。
そばかすカバソス。。。