娘の友達(6) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065213827

作品紹介・あらすじ

箱根の旅館で、僕らはキスをした。
ふたりで小さな布団に入りながら、君の思い出話を聞いた。
そして、君の健気さと、苦しみを知った。

君を助けたい。君の人生を変えたい。
君を抱きしめたい。君のすべてを受け止めたい。
君を、普通の女の子にしてあげたい。
だから、どうか…どうか…僕を突き放さないでほしい。

君との関係が会社に知られようが、
君のお母さんに知られようが、
僕はもう、迷わないから――。

感想・レビュー・書評

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  • 嫌いじゃない

  • 面白い。いよいよ「人間の本音」が見えてくる。

  • 【あらすじ】
    箱根の旅館で、僕らはキスをした。ふたりで小さな布団に入りながら、君の思い出話を聞いた。そして、君の健気さと、苦しみを知った。
    君を助けたい。君の人生を変えたい。君を抱きしめたい。君のすべてを受け止めたい。君を、普通の女の子にしてあげたい。だから、どうか…どうか…僕を突き放さないでほしい。
    君との関係が会社に知られようが、君のお母さんに知られようが、僕はもう、迷わないから――。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 箱根の旅館で、僕らはキスをした。
    ふたりで小さな布団に入りながら、君の思い出話を聞いた。
    そして、君の健気さと、苦しみを知った。

    君を助けたい。君の人生を変えたい。
    君を抱きしめたい。君のすべてを受け止めたい。
    君を、普通の女の子にしてあげたい。
    だから、どうか…どうか…僕を突き放さないでほしい。

    君との関係が会社に知られようが、
    君のお母さんに知られようが、
    僕はもう、迷わないから――。

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