不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~(1) (KCデラックス)
- 講談社 (2020年11月9日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065215722
作品紹介・あらすじ
物を鑑定する以外に能のない不遇職【鑑定士】のアインは、パーティ内でも酷い扱いを受け、絶望的な日々を過ごしていた。だが、たまたま見つけた隠しダンジョンで【世界樹】の精霊ユーリと、守り手の賢者ウルスラと出会ったことで運命は一変する。精霊からもらった最強の神眼で異世界無双! 最弱職から成り上がる!!
物を鑑定する以外に能のない不遇職【鑑定士】のアインは、パーティ内でも酷い扱いを受け、絶望的な日々を過ごしていた。だが、たまたま見つけた隠しダンジョンで【世界樹】の精霊ユーリと、守り手の賢者ウルスラと出会ったことで運命は一変する。精霊からもらった最強の神眼で異世界無双! 最弱職から成り上がる!!
感想・レビュー・書評
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う~ん何かようわからんけどなぁ( ̄▽ ̄;)
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ストーリーが着実に進んでいくし、作画さんの絵や構図もこなれていて漫画としては面白い(はずの)作品だけど、タイトル設定の不信感が最後まで尾を引く。
鑑定士が不遇職って意味がわからん・・・。むしろ1番おいしい役回りができる立ち位置では?なんでそんな雑な設定なのか。逆にチート後は強すぎて直ぐにインフレして飽きそう。
感情の起伏を描くという意味でのストーリーは面白いと感じたので、背景設定をもう少し丁寧に埋めていけば良作になりそう。
あと母親の「うちの娘に近寄るなネタ」が正直うっとおしい。わざわざ読み直して数えてみたら、1巻中で15回近くも同じネタが出ていて、流石にうざくも感じる。 -
微妙。俺最強系で一番微妙。