- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065219386
作品紹介・あらすじ
マスクをとったらなにしたい? およぎたーい! さけびたーい! いっしょにたべたい! あそびたーい! 動物たちといっしょに、子どもたちがおもいっきりあそべる絵本。読み聞かせ2歳から ひとり読み3歳から。
感想・レビュー・書評
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2021.02.13
A900 赤ちゃん向けの本なのだけど、ある意味大人向け?
今全世界にいえる「たられば」の絵本。
コロナがなければこの世に生まれることのなかった絵本だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっぴり、辛いところもあるけれど...
早く、過去になってほしいね。 -
動物がマスクしていて可愛いです。
○未就学児~ -
コロナ禍に読みました
マスク取ったら。。 -
1y3m28d
マスクを取ったらおおあくびしたり、にっこり笑ったり大きなお口でにんじんを食べたり。
パンダを見てパ!!と言っていたよ。 -
2021.1.12発行。コロナの今、まさに読みたい絵本でした。子どもたちは〜元気一杯遊びたーい!でした。
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そのものずばり 早くマスクなし生活に戻りたい! という内容。
子どもより 大人の反応よし。
登場人物?とやりたいことのミスマッチもあるので マイナス1 -
2歳0ヶ月。図書館で借りた本。
マスクマスクと言って、何度も読んでほしいともってくる。こんな時代でマスクばかりで切ないけれど、マスクがあるから、動物たちの特徴をうまく捉えていて、思わずにっこりできる。
がおーっとライオンやカバが大きな口を開けるとこわーいと言って逃げてしまうけれど、「ごめんごめん。大きなお口を開けたかったんだ〜。許してね」と言うとうん、と言って戻ってくるやり取りも読んでいて楽しい! -
コロナ禍の今だからうまれた絵本かな。マスクをとったらなにしたい?おとなでも窮屈なマスク社会。こどもたちはどれだけの窮屈さを感じているのだろう。