パーンツ! (講談社の幼児えほん)

著者 : 藤本ともひこ

• 講談社 (2021年4月22日発売)

作品紹介・あらすじ

「パーンツ！」と声に出して読めば、子どもたちの笑いがこぼれて、どっともりあがります。園での読み聞かせで反響大の発声絵本。

感想・レビュー・書評

[Ronnioさんの感想 · 2024年2月16日]

勢いがある。
「なんで電車パンツ着てる？」と子供が質問してくる。なんでだろう…
うさぎのときは、「なんでだろうね〜天邪鬼なのかな〜笑わせようと思ってるのかな〜」って話せたけど、電車とかムズイ。

というかぶっちゃけこんなんノリだよね、ノリ。
マジレスしちゃう自分のノリの悪さを試したのかもしれない。

[けんちきんさんの感想 · 2022年12月17日]

みんなパーンつ！！

[iris*さんの感想 · 2021年8月17日]

幼児も読めるレベル

[あーくんさんの感想 · 2021年6月9日]

パーンツ！が面白かったようで笑っていました。最近お気に入りの地球が出てきて喜んでました。

著者プロフィール

藤本　ともひこ
東京都生まれ。第13回講談社絵本新人賞でデビュー。絵本・童話・遊び歌・作詞・作曲など。Eテレ「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ！」に遊び歌や人形劇プロット、キャラデザインなど幅広く活動。絵童話「大どろぼうジャム・パン」シリーズ（作・内田麟太郎　文研出版）のイラストのほか、絵本に「いただきバス」シリーズ（鈴木出版）、「パーンツ！」「バナーナ！」「おおきくなったら　きみはなんになる？」「ねこときどきらいおん」（ともに講談社）「バスがきたよ」（ニコモ）など多数。

「2023年 『どたばたへなちょこ探偵団 超特急からきえたブラウン』 で使われていた紹介文から引用しています。」