- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065241004
作品紹介・あらすじ
渡り星が渡ったら、それは祭りの合図。
タータの手伝いで魔法使いのお祭り「銀夜祭」に参加することになったココたちは、それぞれ作った魔法器を手に、開催場所である島都エズレストへ向かう。
屋台が立ち並び、祭りの気配に浮足立つ街に、あらゆる人間が訪れ喧騒を増してゆく。
そんな祭りの期間、魔法が使えない王城で、貴族と魔法使いの会議が行われいてた。
祭りに集う魔法使いや貴族たち、そして招かれざる客人……それぞれの思惑を秘めながら、ついに「銀夜祭」が幕を開ける。
新章突入の9巻!
感想・レビュー・書評
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銀夜祭、表舞台に立つ魔法使いたちの、なんて楽しそうなこと!一方で裏で駆け回っている人たちの胡散臭さは不気味。クセのありそうな新キャラクターも登場して、次の巻も楽しみ!
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オル先生ヒゲ剃ったら絶対童顔だと思ってた!!!
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やっぱり、そこまで大絶賛で好きではないな。ドラクエでも、魔法使いより戦士の方が好きだから、まあそういうことなんだろうな。
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銀夜祭スタートから。
三賢者にも色々あるんですね。
世代交代もあるようですけど、どうやって決めてるのか謎だけど。
クスタスが「本当は足を治せるのに教えてくれなかった」と怒っているけど、2人に怒るのは何か違うというか違和感が。
でも2人が「俺達に嘘をつかせてるのは俺達自身じゃない」と言い合うのも違和感がある。
クスタスも2人から貰ったマントも使いながら、2人を責めて襲ってくるのもおかしいでしょ。
生まれ云々の問題じゃないし。
怒りに任せて色々考えが至らないってことなのかな。
イニニアとクスタスは銀夜祭で何をする気なんだろ。
ココだと分かって突っかかってるんだろうな?
どうなるのかなぁ…