本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065260111
作品紹介・あらすじ
ジャズ。それは戦後日本の「芸能界」のルーツ。これはすべてを失ったこの国、そして
その音楽が再生する歴史を描く、一大ジャパニーズジャズストーリーなのだ。
感想・レビュー・書評
-
あれ!
意外とあっさり最終巻ですね。
小田島の記憶が戻って
お姉ちゃんにも会わせることができて。
それが、とらちゃんの最初の目的だったけど
もう音楽の存在が大きくなってしまった。
オダジマの存在も。
朝ドラ『エール』とはまた違った
戦後音楽史が楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うちきりではないが
心中だなとは最初からうすうすわかってゐたのでおどろきはなかったが、最後の巻は駆け足になるので、はふっておいた伏線があまり意味がなかったり描き足りないところも山ほどあったらうが、まあ仕方ないことだ。
全2件中 1 - 2件を表示