- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065262191
作品紹介・あらすじ
ワサブを救うため処刑隊との戦いに臨むエスロー。一方で帝国内での人形病の蔓延は、深刻な事態を迎えていた―――。弐瓶勉による新・王道ダークファンタジー最終第9巻!
感想・レビュー・書評
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何事もサラッと終わっていった。個人的にアクションシーンが分かりにくくて、誰がどうなってるのか結果を見ないと理解できなかった。あと人の感情が読みにくかったです。人形の国ってタイトルだし、人形=感情の高低差がないところを表現されていたのなら、なるほど〜と言う感じでした。
鎧の描き方と一人一人ちがうところは好きです。 -
この巻からえらい駆け足で終わったなー。面白かった。
弍瓶センセなりのナウシカオマージュで興味深かった。 -
これで終わり!? 全滅、自滅!?
んー、なんとなく寂しい終わり方だったな~。 -
これにて完結。
なんか怒濤の展開だった。 -
第9巻です。なんと最終巻ではありませんか。
話が急速に進み、完結してしまいました。一応、様々な謎も回収され、ちゃんと終わってはいますが、でももうちょっとじっくりやって欲しかった。あまりにもザックリ進みすぎです。打ち切り、と言うことなんでしょうか。
私はこういう話好きですが、あまり受けなかったのかなぁ。
次回作に期待!です。