どんぐりポーと どんぐりプー (講談社の幼児えほん)

  • 講談社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065279847

作品紹介・あらすじ

子どもにとって身近な存在のどんぐり。そのどんぐりに友だちができたとしたら……? 野原をころころ駆けまわるつもりで遊べる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 友達を探しに行くどんぐりのポーの話。

    コロコロ コロコロ転がって行くところがかわいい。
    ごっつんこのところとか、子どもが好きそうな展開があるのに特に盛り上がらず、草花の絵もかわいくて好きですがちょっと物足りないなと思ってしまいました。

  • ポットの家に住んでいるどんぐりポー、ひとりがつまんなくなってコロコロ、コロコロともだちを探しにいきます

    するとあちらからもころがってきて、ごっつんこ!

    〇なんというか、ころがりたくなる!
    ころがっているだけなのに楽しい!

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著者プロフィール

藤本 ともひこ
東京都生まれ。第13回講談社絵本新人賞でデビュー。絵本・童話・遊び歌・作詞・作曲など。Eテレ「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」に遊び歌や人形劇プロット、キャラデザインなど幅広く活動。絵童話「大どろぼうジャム・パン」シリーズ(作・内田麟太郎 文研出版)のイラストのほか、絵本に「いただきバス」シリーズ(鈴木出版)、「パーンツ!」「バナーナ!」「おおきくなったら きみはなんになる?」「ねこときどきらいおん」(ともに講談社)「バスがきたよ」(ニコモ)など多数。

「2023年 『どたばたへなちょこ探偵団 超特急からきえたブラウン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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