- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065291900
作品紹介・あらすじ
JS1。天才研究者が創ったこの革新的な薬は、臨床試験において圧倒的な結果を示した。その圧倒的な結果が世間に周知されることにより、非合理な判断を生み出してしまう。この理不尽な事態に対して、岸と間瀬が動く!「JS1治験フェーズ3編」開幕!
感想・レビュー・書評
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2階マンガコーナー : QZ007/KUS/23 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410168940
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つらい、、。治験のリアルな姿を見ました。この作品じゃないと実感できないですね。読むたびに比較的健康でいられる幸せを噛み締めます。看護師の話も良かった。
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投薬群か比較群か50%ってすごいことだ
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平等じゃないものを可能な限り平等に。稲垣先生の言葉に対して深く考えさせられるシリーズですなぁ…。
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夢の薬なんかない!って方向にいくものと思いきや、凄い有効性!ってことで話は進むんやね。なんか意外。ここからは、治験に対する異議申し立て、っていう展開になるんだろうけど、さて。
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自分の信念を患者に課すのか?サイエンスを信じるのか、そうではない何かを信じるのか、それを決めるのは自分だ。感動ですね。
森井が面白、仕事できるキャラに(笑)。
JS1もそうだけど、看護師長や宮崎、さらに間瀬、火箱といろんな人物が絡む展開が面白すぎる。 -
JS1より師長が気になった。