- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065341179
感想・レビュー・書評
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開国際開幕。これまでの登場人物が次から次へと現れる。リムルがどれだけたらし込んだのかが、よくわかる25巻。
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テンペスト開国祭、キャスト大集合。
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キャッキャと喜んで読みましたよ,久しぶりに大層面白かった.いやぁソーカが可愛くってねぇ.
しかし,ヒナタにせよユウキにせよ,子供の頃に異世界に来てんのに,「トロ」の味とかわかんのか? 特にヒナタの家は見る限り裕福でもなかったろ? -
■書名
書名:転生したらスライムだった件(25)
著者:川上 泰樹 (著), みっつばー (著), 伏瀬 (原著)
■感想
開国際前夜~開国際の武闘大会中盤までです。
結構盛沢山な内容です。
しかし、登場キャラが増えましたね。
ここまでキャラが増えてしまうと、なかなか渋滞しそうですが、開国際では
オールスターキャストという感じで、それぞれ短いですが上手く見せ場が
あります。
今後もまだまだキャラが増えそうですが、どうなることやら。
ルミナス編は少しつまらなくなるかな?と思ったのですが、盛り返して
きましたね。
やっぱりテンペストの面々がメインで動いていると物語が面白くなって
いきます。
武闘大会で不思議な事が1つ。
マサユキのスキルですが、ラファエルさんなら分かりそうなものだけど、そこら辺は
未知の能力で分からないのかな?
微妙によくわからないですが、自分より弱い相手に対しては自分の言ったことを
実現するような能力なのかな?
なので、テンペストの面々+強キャラには効いて無さそうな感じもする。
これ全員に効果があるなら、実質、魔王+魔王と同等以上の全キャラ操れてしまうと
思うので。
面白くなってきたので、次の巻も楽しみです。 -
う~ん25巻にもなると物語がすっかり安定してどうやっても面白いんだよねぇ(^^)/