みちかとまり(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 72
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065343265

感想・レビュー・書評

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  • 寡作の人だけど名作しか描かない田島列島先生の新作の2巻目。
    あの世っぽい所へ行って実はぎりぎりの綱渡りで現世に帰ってきて、
    みちかとあの世っぽい所の記憶は失ったりと割と大変な展開のはずなのに、
    終始ほのぼのしてるのは田島列島先生の持ち味ですね。

  • 初版 帯

  • だっ、だめだっ
    一巻の内容覚えてねえ

  • まったく、わからん。だから、ドキドキする。
    こんな漫画久しぶり。

    面白いンだ。

  • 絵柄も言動もコミカルだけど、シリアスなホラーマンガよりずっと緊迫感があって怖いものがとても怖い。

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著者プロフィール

2008年に新人賞受賞作『ごあいさつ』でデビュー。2014年に開始した連載デビュー作『子供がわかってあげない』は実写映画化もされる人気作となる。2020年に『田島列島短編集ごあいさつ』『水は海に向かって流れる』が評価され第24回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。『水は海に向かって流れる』は2023年6月に実写映画の公開も予定。現在「モーニング・ツー」にて『みちかとまり』を連載中。

「2023年 『みちかとまり(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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