- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065352878
感想・レビュー・書評
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2024/04/25 読了。
すれ違い…。
2人が成長してきた証かもだけど、
想いあった結果だと寂しくなるなぁ…。
修学旅行楽しくいけるかなー。
西君ぐっじょぶ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一巻からここまで読了
あくまで個人的にだけど
どの登場人物にも共感する部分がある
主人公の性格が私に似ていて(その後の素敵な出会いはなかったけど)、
それを見ててくれる人、辛い時に側にいてくれる人がいて
救われることって本当にあると思う。
学生時代をもう一回やり直したい、と思わせてくれる。
あと、絵が好きー。 -
花野井がほたるの祖父と知り合いだったり、亡くなった時に会いに行けていればと思っていたことを話そうとしていたのに、八尾の兄弟が困っているところに行き合ってしまいそっちの助けに行ってしまったところから。
難しい選択だとは思うけど、生死に関わる事態を優先するというのは一つの基準だと思う。
弟達に大丈夫そうに振る舞わないといけなくなるという八尾の状況までは、ちょっと気が回りませんでした。
難しいなぁ。
結局そこですれ違ってしまって素直になれなくなった花野井。
拗らせたままこの巻が終わってしまい、修学旅行にも突入してしまって心配しかない…
ちゃんと楽しめる状況になるといいなぁ。
途中、西まで心配というか興味で助け舟を出したところが良かったです。
違う角度で話を聞いてコメントしてくれそうだったので。
結果小説か何か、物語を書くという選択肢が増えたみたいで、どうなっていくのか楽しみです。 -
西くんがファインプレー!な15巻!よかった!
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ギンジさんがほたるの祖父だったかも?!的な終わりから気になっていたのですが、
それが解決する前に、またまた八尾くんの事で二人がややこしくなる。
いや,ほたる!それは家に帰すべきだ!
と、私も思ったわ。
ちゃんと話し合ってるのに、なんだか意思の疎通がうまく行ってない二人なのはまだまだ続きそう。
バイト先の西くん、また当て馬か?!と思ったらそうでもなく、ええ奴?!とか思ってしまった。
まだまだ続きそう。
つぎは2024年11月かぁー。
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ほたるもさきくんの事を思って、できる事考えて精一杯してるし、花野井くんもほたるの事を思って言葉にしてるし、、、
早くいつもの仲良い2人になって欲しい。