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- / ISBN・EAN: 9784069362231
作品紹介・あらすじ
・あらしのよるに ・あるはれたひに ・くものきれまに ・きりのなかで ・どしゃぶりのひに ・ふぶきのあした ・まんげつのよるに
感想・レビュー・書評
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小学生の頃読んで、ふと読み返したくなった。
やっぱりすきだなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年末に映画を観て家族で感動した『あらしのよるに』の原作絵本を買って読みました。
『あらしのよるに』というのはシリーズ名&第1巻のタイトルで、巻毎に以下のタイトルがついています。
■第1巻 あらしのよるに
■第2巻 あるはれたひに
■第3巻 くものきれまに
■第4巻 きりのなかで
■第5巻 どしゃぶりのひに
■第6巻 ふぶきのあした
■第7巻 まんげつのよるに
もともとは6巻で完結していたようですが、映画に合わせてなのか、映画が原作に合わせたのかはわかりませんが、昨年の11月に第7巻が発売されて、全7巻になっていました。
読んでみると映画は忠実に原作を再現していることがわかります。
・・・つぅことは、そう、同じように感動が味わえると言うことで、息子に読み聞かせをしながら読んだのですが、特に第6巻や第7巻は涙無くしては読めない。
息子と二人で、またまた涙してしまいました。 。・°°・(>_<)・°°・。
映画を観たあとのblogにも書いたんですが、、、
メイとガブの場合は「友情」だったんですが、命を懸けてまで守りたいモノって、みんな何か持っているはずなんですよね。
オレはやっぱり「家族」なのかな。
当分、ガブの「おいら●●●でやんす。」がマイブームになりそうです。 -
3年生 シリーズ紹介
シンプルに好き -
面白い
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古本で1巻目だけ購入。うちの5歳児には少し難しかった様子で、残念。
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物語も絵も魅力的.2匹の友情が全てに打ち勝つとことが素晴らしい.
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あらしのよるに出会ったオオカミとヤギのお話です。くらやみで話をしているうちになかよくなっていきます。とてもドキドキするけどたのしかったです。
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Cafeに置いてあって、読んでみたらハマった。
途中で呼び出されてそのままになっていたのだけれど、続きが読みたくて探した。
友達と生きる力、思いやり・・・がテーマかな。
こんな友達がいたら、人生素敵だろうな。感動する。
子供がもう少し大きくなったら、読み聞かせしてあげたい。
画家のあべ弘士さんは、旭山動物園の飼育係から絵本作家になったそうだ! -
子供の出産祝いにいただきました。
子供も大好きです。 -
一時期話題になり、映画にもなりましたが
話題になる前に読んでいたと
声を大にして言いたいのです。
学部時代にデパートで全巻立ち読みで読破した
思い出の作品(本屋さん、ごめんなさい) 。
ガブとメイ、どちらに感情移入するか、
みなさまにもお試しいただきたいです。