- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072246566
感想・レビュー・書評
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【再読】 済
・・・・・
過去と未来は【思考】の次元
(思い出す、思い描く)
今は【体感】の次元(感じる)
良いことを考え、今を気分よく過ごす、
客観的に見て、自分の考え方に気付く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サウスビレッジにて
久しぶりにこの人の本を読んだー。流動的思考、今を感じる、シチュー鍋に入れてしまう。先のことを考えすぎないようにしよー、今を見よう! -
目からウロコ。「今」を生きることの大切さを学んだ。素晴らしい一冊に出会えたことに感謝!
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最近どこかバタバタしてしまうし、
根っからのテンパリストなので思わず手に取る。
う~ん、効率だとか求めていくのも大切だけど、
心のゆとりだとかって大切だし、
そういう生き方には一種の豊かさを感じる。
退屈の定義は思わず引用してしまったほどに、目からウロコ!
いくつかの項目を実践して、豊かな生き方を目指そう↑ -
少し落ち込んでたときに貸してもらった本。
読んでみると、特効薬的な感じだった。
あとから、ゆっくり落ち着いたときに考えてみると、そういう考え方もあるな。
という具合でこの本の生き方も踏まえて、プラス、自分の考え方を持てるといいな。と思った。
なので、すごく辛いなぁ。という時には、良い本だと思う。 -
【読む目的】
人生に不満を持たず、余裕を持って生きるにはどうしたらいいのか?
【読んだ感想】
自分の思考を見つめ「今」を生きることの大切さを学びました。この本を読むとスッと心が軽くなります。
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大学卒業直前,研究室の事務員さんに薦められてもらった本です.
考え方が少し変わるきっかけになった本でした. -
「今」に目を向けてゆっくり生きること。