爆れつハンター 3: ソーサラー狩り (電撃文庫 あ 1-3)

著者 : あかほりさとる

• KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (1994年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hu-tarouさんの感想 · 2013年4月12日]

この小説の始まりは、キャロットの前にもう一人のキャロットが来て、ハチャメチャになるって行くが、その騒動の要因がキャロットの弟であるマロンにあったが、東方から来た人物によって、キャロットが敵の地元へ連れて行かれたのである。

[椋野氷魚さんの感想 · 2008年3月25日]

転輪王編はかなり好き。

[こうやさんの感想 · 2006年6月15日]

爆れつハンターシリーズの小説は、あえて３巻４巻を薦めます。
神々の時代と、現在を繋ぐ因果関係が意外でした。

著者プロフィール

愛知県出身。小説家、漫画原作者、アニメの脚本家などマルチな才能を持つ。代表作は『NG戦士ラムネ＆４０』『爆れつハンター』『サクラ大戦』など有名タイトル多数。

「2013年 『月嶋教授の“世界の成り立ち”を考える　②』 で使われていた紹介文から引用しています。」