EAT-MAN(1) (電撃コミックス)
- KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (1996年12月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784073054610
感想・レビュー・書評
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≪全19巻≫
部品を食って再生させる
本当にこの能力欲しいって思います。
バリバリもぐもぐ
そして多少とぼけた冒険屋のお話です。
何が起きても割と不死身だから安心して読めます(どんな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全19巻
1話完結。一巻完結のオムニバス形式作品
まるで平成版コブラのようだった。
最後の終わり方には、少し不満があったけどとても楽しめる作品だった。 -
世界一の冒険屋(報酬を受けて殺し以外の依頼を引き受ける特殊職)として知られる男ボルト・クランク(機材を食って武器を作り出す能力?を持ってます)を狂言回しとした作品。ボルトは何を考えているのかをほとんど明らかにしないため、実際の物語でストーリーを進める主人公は、各話ごとに別のキャラクターが受け持つことが多い。
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吉冨昭仁の代表作。ネジを食う世界一の冒険屋ボルト・クランクの旅を描いたお話。SFで一風変わったファンタジー。
ネジを食べ、体内でそれを構築させて手からニョロリと完成品を出すボルト。男前です。
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ネジを食べる男・世界一の冒険屋、ボルト・クランク。
スタイリッシュな画面構成です。
ボルトさんが男前で大好きです!
メガネ!ロンゲ!ロングコート! -
一巻と最終巻のボルトの雰囲気の違いとか(笑)世界観も好きだなぁ。原画を是非一度みてみたいものだよ( ̄(エ) ̄)ノ