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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074236572
作品紹介・あらすじ
迷宮で盗賊に襲われ、返り討ちにしたミチオたち。インテリジェンスカードも手に入れて、懸賞金を得ることが可能になった。しかし、ハルツ公爵領において冒険者のふりをしていただけのミチオは換金することができない。どうしようかと悩んでいると、ハルツ公爵も盗賊の情報を入手し、ミチオに警戒を呼びかけてきた。危険な盗賊が増えていった公爵領では、盗賊の仲間射ちを誘おうと懸賞金の支払い時に受取人のチェックをやめることにした。これなら、バレずに換金できると、ミチオは盗賊のインテリジェンスカードを持ち込むのだが――――。
感想・レビュー・書評
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今回は
盗賊退治の後始末的な話と
獣人な奴隷の過去からの刺客とかそういう系.
この高飛車お嬢様は
決闘に負けて奴隷化してハーレムの一員って流れじゃなかったな.
クッころ系ヒロイン枠として?
そっちがお約束だと思ってたけど
ドーピングでレベル上げした最強の戦士(笑)の手によって
あっさりと処分されちゃったよ.
そんな最強の戦士(笑)もミチオ氏の魔法で即死ですね.
レベル99デス的な魔法で.
レベル指定の確殺魔法とか卑怯だよな.
そのせいで普段放置してる即死耐性を付けなければならないなんて….
これも一種のバランス調整なのかな.
アクセサリー枠の指定が戦闘条件になるみたいな感じの.
食事も女の子たちも美味しくいただくミチオ氏は
今度はオークションで新しい女の子と出会うのでしょうね.詳細をみるコメント0件をすべて表示
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