- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074388547
作品紹介・あらすじ
CHAPTER1手放すごとに、暮らしが「上がる」手放して、ラクになりましたCHAPTER2今の我が家の適量にもの、手放しましたCHAPTER3「まあいいか」が増えてきたもの以外も、手放しました
感想・レビュー・書評
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持っていることが辛いと思うものを手放す
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【本書で言いたいこと】
★自分を苦しめるものは手放して良い
→「そこに暮らす人が快適であること」だ
【真似したいポイント】
★飾るコツ
→できるだけ少なく
→色の数を3色ぐらいに抑える
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タイトルはそれっぽいですがミニマリスト向けの本では無いです。
この方は元々が片付けられないモノが多いタイプのようで、before→afterを見ても、afterがモノ多すぎる印象です。
物が多すぎるけど手放し始めたい、って人にはおすすめかも。 -
図書館で収納系の本をみつけるとつい読んでしまう。シンブルライフは、頭もすっきりするしいい。作者のお家がニッチや収納がいろいろあり、素敵だった。
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転勤族で引越しの際にものが多くていつも苦労しているが、捨てれない性格。
まさに自分を苦しめてる。
スッキリした暮らし、シンプルな暮らし
少しでも近づきたい -
図書館にて。
苦しめられているつもりはないが、手放してぜひすっきりしたい。
修行したい。 -
著者の方がとにかく優しそうなのが印象的だった。
「無意識収納」 -
掃除が大変だったり手入れが大変だったり、ストレスを感じさせるものは手放しても良い。
好きだからといって頑張らなくても良いよ、手放しても良いよ。という気にさせてくれる一冊。 -
写真で家の様子や、生き方のサンプルをみられてよかったです。