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- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074490363
作品紹介・あらすじ
新たな弟子としてミナフェが加わり、ガングレイブとアーリウスの結婚式に向けて忙しい日々を過ごすシュリ。そんな中、スーニティ領主一族で正妃の末娘・フィンツェが帰国する。名門レストランの料理人の職を捨ててまで帰国した目的は、ガングレイブから領主の座を取り戻すこと。彼女はシュリに料理対決を挑むが、テビス姫のはからいで、勝負は結婚式でつけることに。一方、エクレスたちは、行方不明となっていたエクレスとフィンツェの母親・エンヴィーと、ガーンの母親・マーリィルとの再会を果たす。しかしエンヴィーたちが領地に戻るには、解決しなければならない貴族派の問題が山積していた。
感想・レビュー・書評
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主人公もてもて。まあ、まえからわかっていたけど。
そしてついにいろいろと身バレ。
教会関係とか他の異世界人とかの話になっていくのかね?
未来確約してるので安心していい・・・んだよね?
なんか改ざんされそうな気配が。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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