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- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074497058
作品紹介・あらすじ
ガングレイブとアーリウスの結婚式が無事に終わり、テビス姫たちが帰国したあと、再びシュリは旅立つこととなった。次なる仕事は、新領主ガングレイブに対して悪感情を持っている領内の有力者たちを説得すること。良質な糸と布を生産するシュカーハ村はエクレスを支持しており、婚礼衣装を巡る行き違いでガングレイブは憎まれていた。そこでシュリは料理を振る舞い、リルは製糸工場を改善し、アサギやクウガたちは子供たちに武勇伝を語って村人たちの警戒心を解いていく。そんな旅の中、ウゥミラ村で災害が発生する。救助に向かったシュリたちが目にした光景は-------。
感想・レビュー・書評
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同じ料理でもこっちはいろいろと中でイベント発生中
前の巻からの続き、そして最後は引きで終わり、次に続く、と。
以前と比べて料理のインパクトが少なくなった気がするのは
慣れ、かね。
贅沢な要求の気もする。
一応未来が確定しているのなら水戸黄門状態で読めるはずなんだけど。
さて。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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