集英社 コンパクト版 学習まんが 日本の歴史 3 仏教の都 平城京 奈良時代
- 集英社 (2021年6月15日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784082392031
作品紹介・あらすじ
大好評ハードカバー版が四六判・ソフトカバーのコンパクト版で登場!
新規コラムページ「重要人物」「Q&A」で学習効果UP!
≪カバーイラストは久保帯人先生!≫ 唐にならった都、平城京が完成。この都を中心に、日本は律令国家として歩んでいきます。聖武天皇は、大仏をつくり、国分寺を全国に建立。鑑真もむかえ、仏教による国家の発展をめざしました。大陸の知識をさかんに吸収した時代で、はなやかな天平文化が花開きます。いっぽう農民の生活は不安定でした。墾田永年私財法で土地の私有がみとめられ、貧富の差が拡大。口分田を捨てる農民も増えていきます。
感想・レビュー・書評
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分かりやすい。下級貴族や民衆の暮らしも書いてあります。長屋王もけっこういい政治していたんだあ
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奈良時代は女性支配者の時代です。
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