ちくちく針しごと

著者 :
  • 集英社
3.47
  • (14)
  • (13)
  • (51)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 150
感想 : 15
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784083330407

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ボタンやリボン、テープ、刺繍。好きなものが散りばめられていて、その活用のされ方を真似したくなった。さっそく、ちくちく。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:594||I
    資料ID:50500781

  • ボタンの取れたカーディガンのボタンを全部違うもので付け替えようかな。

    四角い布の三つの角を縫うだけで、ふくさもできそう。

  • そうかこれも伊藤まさこだったのか。気づかないで買っていたけど。真っ白なワンピースにステッチいれたり、可愛い生地でシュシュ作ったり、のんびり針仕事がしたくなる本でした。この人の本は、参考にするというよりは雑誌やカタログを見る感じだ。結構好き。

  • 何気ないものに刺繍を加えたり、ひと手間くわえるのって
    お洒落なひとがやると、こんなに素敵になるんだなぁ〜、
    まねできるようで難しいなぁと思いつつ、
    自分でもやってみたいと思うアイディアがいっぱいです。

  • かわいいアイデアがいっぱい。手縫い好き。

  • アイデア集みたいな本ですが、真似してみたいさりげないセンスがいっぱい。サイズや型紙を期待してる人には不向きです

  • まったくちくちくができないわたしにもできそうなかわいいアイデアがいろいろとありました。たとえば、かごの持ち手にはぎれをぐるぐるまいたり、カーディガンのボタンをつけかえたり。手芸本とは違って、ちくちくしない人も楽しめると思います。

  • 既製品にちょっと1針、少しアレンジ・・という実例がとってもかわいい。まだ型紙から服を作るのは
    無理そうでも、これなら出来そう。と思わせてくれる気楽なソーイングの本かも。

  • 写真が綺麗。パラパラと眺め、ちょこっとエッセイを読む。
    図書館で借りられて良かった。
    …私は買わないけど。

全15件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1970年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)、『おべんと探訪記』(マガジンハウス)、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方5時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』(以上、PHPエディターズ・グループ)など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊藤まさこの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×