インランド・シー 超心理療法士「希祥」 (超心理療法士「希祥」シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2001年8月31日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086000123
作品紹介・あらすじ
心の病を特殊な能力で治すEサイコセラピストとして、世界的な活躍をしている希祥。Eサイコ学の権威であり、孤児だった希祥の養父でもあったシェルドン博士は長い間行方不明になっていたが、その息子を名乗る少年がドイツに現れた!希祥が養父を憎んでいることを知る青年医師・上月は心配になる。博士に実子はいないはず-そう言った希祥は意味不明のメモを残して失踪してしまい。
感想・レビュー・書評
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伏線たっぷりあったのに総スルーで終わったね、って印象。
札屋一蓮のが人気出たんだろうなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2006.7.4
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心理療法士のお話ですが、とても内容は魅力的なSF?だけどちょい難しいです。
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希祥さん…!(泣)上月先生とひなたんの優しさに涙した。希祥は優しい不器用な人。お姉さんの伏せん回収は結局なしなのかなぁ……
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希祥さーん!と叫びたいです。なんか、いろいろな人に読んでほしいなと思います。
20050214:読了
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