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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086003483
作品紹介・あらすじ
母の強い願いで司政神官になったトゥイータ。奏でる笛の音は美しいが、心には誰にも言えない秘密を抱えていた。同僚のキリオンは、トゥイータの苦悩に気づき、ひそかに気にかけている。太陽祭が近づく中、邪悪な魂が新たな器、強大な力を求めて、カドリア国に忍び寄る。地下牢につながれたグラハムを狙う光の矢はシャナに止められたが、王国には不穏な動きが兆して…。
感想・レビュー・書評
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シリーズ10
毒親登場!
キリオンには春がw
にしても、シャナの歌ってある意味無敵だな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2004年7月24日読了。
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汝、〜のシリーズは途中までしか中学校の図書室になかったけど、ある分は借りてて、高校3年になってたまたまその話を友達にしたら持ってたから最後まで借りました。
やっぱり物語は読み切っちゃわないとすっきりしないね。 -
第二部新章始まりっていっていいのかな?ちょっとまだ幕間っといってもいいような気もしないでもないのですが…。どうなんだろう。それにしても、グラハムが無垢な少年になっているは、カイザードがすんなり神の化身だということを受け入れるは、今までの苦悩はなんだったのよ!
20050526:読了
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