アルカサルの恋物語 さまよえる求婚と新たな妃 (アルカサルの恋物語シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2010年4月27日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086014113
作品紹介・あらすじ
少年王カシムの「客人」という微妙な立ち位置のまま後宮で暮らすフェリシア。ある夜、カシムに求婚されるが、その直後に彼が別の妃も迎える予定だということが発覚、フェリシアは怒りのあまり宮殿を飛び出す。だが、カシムを暗殺する計画があると知り、犯人を突き止めて暗殺を阻止するため、妖艶な女官に変装して宮殿に潜入することに…!?波乱のアラビアン・ラブストーリー第2弾。
感想・レビュー・書評
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シリーズ2
前巻ラストの流れで、
くっつくかと思いきや、
まさかの展開(^。^;)
ニヤニヤしつつも
スリルもあって
切なキュンもあって
盛りだくさん
平手打ちのラストに
さらにニマニマしちゃいました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まとめから言うと、二人ともいい感じに恋してます!^^
カシムくん実は色気ムンムンな方だったんですね・・・!思わずドキドキしちゃったフェシリアの動揺が可愛いいいいいい!!もう可愛い可愛いかわいいい!!
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