本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086014588
作品紹介・あらすじ
鏡の守護者ティファニーは、王太子で夫のシリンに恋をしていた。けれど、その想いを本人に伝えられないまま、彼女たちは国王の勅令によって離宮へと赴くことに。そこは、国王とシリンの母である亡き王妃の思い出の場所だった。喧嘩をしながらもシリンとふたりきりで過ごす離宮で、ティファニーは黒い鏡を見つける。そこには亡くなった父が雪山で助けを求める姿が映し出されていて…。
感想・レビュー・書評
-
あまい!
何か色々感動しました。
主人公カップルもようやく落ち着いてくれるかしら。
エディス王子がかわいそうなのでもう少し、彼にいい目を味あわせてあげてほしい。ああ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ティファニーの周りに味方が増えてきた。よかったぁ。しかしみんなの腫れ物に触るような態度はどうなのw
全5件中 1 - 5件を表示