金の食卓 超心理療法士「希祥」 (超心理療法士「希祥」シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2000年6月2日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086147316
作品紹介・あらすじ
2047年、心の病は「二十一世紀の慢性病」といわれるほど社会に蔓延し、治療法も飛躍的な進歩をとげた。なかでも「Eサイコセラピー(超心理療法)」はめざましい効果をあげ、注目されていた。その特殊な才能ゆえに「Eサイコセラピスト」として有名になった青年・希祥。彼はなりゆきで、ある少女のセラピーをすることになった。ところが彼女は詐病、つまり仮病らしい…。
感想・レビュー・書評
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近未来…設定だったっけな。
さくまさんが「痛い」最後の話。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
萌ゆる話ですた。(マテ)
主人公が果てしなく素敵。表紙の白衣に惹かれたのですが(ヲイ)
内容もごっさ良かったです。 -
2006.7.7
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希祥かわいい…!普通に面白かったかなー。心理の話は好きなので、こういうのがあってもいいかなと思いながら読んでみた。しかし、やっぱり後書きが面白くて好きだ。
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やっぱり、根本的に理系なのかな?こういう話大好きなんだな〜。専門用語とかいっぱい出てくるのが好きです。とりあえず、「えーっ!」ってところで終わっているので続きを。
20050212:読了
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