金の食卓 超心理療法士「希祥」 (超心理療法士「希祥」シリーズ) (コバルト文庫)

  • 集英社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086147316

作品紹介・あらすじ

2047年、心の病は「二十一世紀の慢性病」といわれるほど社会に蔓延し、治療法も飛躍的な進歩をとげた。なかでも「Eサイコセラピー(超心理療法)」はめざましい効果をあげ、注目されていた。その特殊な才能ゆえに「Eサイコセラピスト」として有名になった青年・希祥。彼はなりゆきで、ある少女のセラピーをすることになった。ところが彼女は詐病、つまり仮病らしい…。

感想・レビュー・書評

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  • 近未来…設定だったっけな。
    さくまさんが「痛い」最後の話。。。

  • 萌ゆる話ですた。(マテ)
    主人公が果てしなく素敵。表紙の白衣に惹かれたのですが(ヲイ)
    内容もごっさ良かったです。

  • 2006.7.7

  • 希祥かわいい…!普通に面白かったかなー。心理の話は好きなので、こういうのがあってもいいかなと思いながら読んでみた。しかし、やっぱり後書きが面白くて好きだ。

  • やっぱり、根本的に理系なのかな?こういう話大好きなんだな〜。専門用語とかいっぱい出てくるのが好きです。とりあえず、「えーっ!」ってところで終わっているので続きを。
    20050212:読了

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著者プロフィール

集英社コバルト文庫にてデビュー。女性向けライトノベルで活躍中。

「2018年 『没落ピアノ先生。 ~レッスンするのは大変です~ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくまゆうこの作品

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