銀の音律 超心理療法士「希祥」 (超心理療法士「希祥」シリーズ) (コバルト文庫)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086148108

作品紹介・あらすじ

「心の病」を、特殊な能力を使って治療するEサイコセラピスト・希祥。人間の意識を食べてしまう「無魔」と夢の世界で戦い、撃退に成功したのに、希祥の目は覚めない。現実の世界で生きていくことに疲れてしまった彼は、自ら閉じこもってしまったのだ。妃七は希祥を連れ戻そうと、上月に催眠術をかけてもらって、再び夢の世界に入ろうとするのだが-!?近未来・サイコファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • これって続きもう出ないのかなぁ。
    終わりなんだっけなぁ…。

  • 金の食卓の続編ですた。ウッヒョー白衣!(まだ言ってる)上月センセとデート(違)する話が好きだ。

  • 2006.7.1

  • やっぱり希祥が可愛い。繊細で敏感で、怒りっぽいのにでも優しくて猫みたいだよ…。ひなたんとの体育館でのシーンがすき。

  • 「自分の心は自分で守れ!」という言葉が凄く身にしみました。自分の心は自分でしか分からないものね…。
    20050213:読了

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著者プロフィール

集英社コバルト文庫にてデビュー。女性向けライトノベルで活躍中。

「2018年 『没落ピアノ先生。 ~レッスンするのは大変です~ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくまゆうこの作品

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