銀の音律 超心理療法士「希祥」 (超心理療法士「希祥」シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2000年12月22日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086148108
作品紹介・あらすじ
「心の病」を、特殊な能力を使って治療するEサイコセラピスト・希祥。人間の意識を食べてしまう「無魔」と夢の世界で戦い、撃退に成功したのに、希祥の目は覚めない。現実の世界で生きていくことに疲れてしまった彼は、自ら閉じこもってしまったのだ。妃七は希祥を連れ戻そうと、上月に催眠術をかけてもらって、再び夢の世界に入ろうとするのだが-!?近未来・サイコファンタジー。
感想・レビュー・書評
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これって続きもう出ないのかなぁ。
終わりなんだっけなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
金の食卓の続編ですた。ウッヒョー白衣!(まだ言ってる)上月センセとデート(違)する話が好きだ。
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2006.7.1
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やっぱり希祥が可愛い。繊細で敏感で、怒りっぽいのにでも優しくて猫みたいだよ…。ひなたんとの体育館でのシーンがすき。
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「自分の心は自分で守れ!」という言葉が凄く身にしみました。自分の心は自分でしか分からないものね…。
20050213:読了
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