- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086170987
感想・レビュー・書評
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ポーが可愛い~。
スコットがいい人すぎ。
クレアさん、がんばれ!(笑) -
何故か1巻だけ家にあったので。心が汚れているためか何度読んでも途中で先にすすめなくなっていたが、この度ようやく読了。2巻を入手して読むかここで打ち切りにするか・・・
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子供の頃から大好きな作品。
好きすぎて、手放すたびに何度も集めて今は文庫で揃えてます。 -
人間界の金曜日が銀曜日と呼ばれるイギリスの森にある小人の村。ポーは銀曜日に生まれた一千人目の女として、いけにえを捧げるか虹の魂を見つけないと一族もろとも滅ぶ運命にある10歳の女の子。何も知らない彼女は人間の青年スコットと友情を結ぶ。ポーは母女王の冷たさに悲しむなか、一千人目の女の言い伝えを知り魂探しを始める…とてもとてもポエティックな、永田萌の眼をおっきくしたみたいな絵。お話と絵のどちらが主なのか、いえ、どちらも大切にしたいマンガです。ポーにメロメロになっちゃいそう。
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銀曜日のおとぎばなし
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童心に返って世界を眺められる。
世界はポーたちが幸せに暮らせる場所であってほしいけど、現実は真逆なんでしょうね…。 -
20年以上昔の作品なのに、あの頃と同じ気持ちで読めます・・・。
ポーもリーもかわいい・・・。 -
小学生の頃読んで、本当に妖精は居るもんだと思っていました。永遠不朽の名作です!!