銀牙 10 ―流れ星 銀― (集英社文庫(コミック版))

著者 : 高橋よしひろ

• 集英社 (1998年7月17日発売)

感想・レビュー・書評

[バニィさんの感想 · 2021年12月25日]

全10巻　銀河伝説ウィードに続く

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[まなべさんの感想 · 2011年10月3日]

狼編はやはり「銀牙」にとっては蛇足…
赤カブトを倒した、抜刃牙を使いこなす犬、狼が多くなりすぎて一気に質が劣化した感じ。
どんなに強そうな敵が登場しても、やっぱり「赤カブト」との死闘を超えることは不可能。
ガイア様は、圧倒的に強いんだろうけど、印象は薄かったな～
　
★全１８巻（ジャンプコミックス）を読んで★
【好きな犬】ジョン、紅桜
【好きなシーン】赤虎の決死シーン
【好きな戦い】奥羽軍団ＶＳ赤カブト
【好きなセリフ①】「血迷うほどオレのからだに血はのこっておらん…」（紅桜：１２巻）
【好きなセリフ②】「正義の闘気が悪の闘気を打ち破るのに理由などない！」（ベン：１５巻）

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【S】【完結】

[ひめたさんの感想 · 2008年6月15日]

自分が初めて読んだ漫画（笑）
熊を倒しに行く野良犬集団の話。
結構面白いと思うのですが・・・。

[すみえさんの感想 · 2007年5月27日]

わんこたちが喋りだしてから結構面白かった。赤カブト討伐以降はちょっとアレだったなあ。