ベルベット・アーミー (集英社文庫(コミック版))

著者 : 槇村さとる

• 集英社 (2000年3月17日発売)

感想・レビュー・書評

[komi-goさんの感想 · 2014年7月30日]

図書館借。
世間知らずのお嬢様が強くなっていく姿が恰好よかったです。

[りんりんさんの感想 · 2010年7月28日]

◆あらすじ◆

[lumiさんの感想 · 2010年2月25日]

ベルベット・アーミー　しなやかに夜は踊る

[ひろさんの感想 · 2006年3月3日]

＜文庫＞
ベルベットアーミー・しなやかに夜は踊る収録。マリちゃんほどではないものの、ファーストフード嫌いな家庭で育ったので、食べた時は感動でした。でも私は保ちゃんの方が好みだわ〜。彼の後日談が気になる！

著者プロフィール

1990年代には『ヤングユー』（集英社）など、大人の女性向け漫画誌に活動の舞台を移す。他に代表作として、テレビドラマ化された『イマジン』『おいしい関係』『Real Clothes』など。父親から受けた虐待のトラウマを35歳で克服し、その経験を綴った自伝的エッセイ『イマジンノート』を2002年に出版[2]。選択的夫婦別姓制度導入がなされないため、42歳で性人類学者のキム・ミョンガンと事実婚。愛知淑徳大学にて非常勤講師として年1回教鞭をとっている。

「2015年 『ホルモンがわかると一生楽しい』 で使われていた紹介文から引用しています。」