- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086176422
感想・レビュー・書評
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懐かしい…。人間より猫の方がたくさん出て来たような(笑)
猫たちはお月様の力で人間に変身出来るんですが。
主人公のシロ(人間になるとおかっぱの女の子)を始め、個性豊かな猫たち。
シロの事が好きでちょっと弱虫なサスケ、サスケのライバル?で兄貴分のセディ、ちょっぴりワガママなララ、右目で未来を、左目で過去を見通せるシエル、皆のリーダーであるボス、若い猫たちを見守る長老、悪者を追って旅をする風の猫ケン…。
覚えてるだけでもこれぐらい(かなり長い話なのでまだまだいるはず)。
大好きな飼い主の里子のために一生懸命がんばるシロが健気。
父親を知らないシロが、ケン(実は父親)と人間になって遊園地に行く話は泣きました…。
昔のりぼんの漫画、大好きです。 -
最後になって急に速度上がったw
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ニャンコ漫画の原点。
小さいころりぼんで最終回読んで号泣しました。 -
泣ける。シロちゃんはいい子です・・・。
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猫が人間に…なっちゃうんだぜ!
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子供頃は楽しく読んでいましたが、猫を飼った今これを読むと泣きっぱなしになるので読むのに体力が要ります。
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セーラー服好きは、ここから(小学校時代)始まっていたのかもしれない…。
笑いあり涙あり、猫マンガの名作です。 -
小学生の頃大好きだった。
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飼い猫のシロは、お月様の魔力で人間の女の子に変身できる不思議な黒猫。いつも可愛がってくれるサトコ、パパ、ママのお役に立ちたくて、ヘンシン!! お手伝いのつもりが!? 一生懸命でパワフルなシロの猫の手ヘルプ珍騒動!!<br><br>
黒猫のシロはとにかく可愛い!元気!とっても素直で明るい。
飼い主のサトコと先輩の恋を応援したり、
色々なお手伝いをしたり‥。見ていて思わずニコッとしたくなっちゃう作品ですvvv
あと、最終巻の14巻でかなり大泣きしました‥もう泣けますあのシーン!本当は15〜16巻までありますが、それはシロの子供のお話なのです(ノω`*)
コメントありがとうございます。
わたしがりぼんを読んでいたのが90年代前半~半ばくらいなので、その頃です...
コメントありがとうございます。
わたしがりぼんを読んでいたのが90年代前半~半ばくらいなので、その頃ですかね(笑)
りぼんの他になかよしも好きでしたよ♪
うわぁ〜
表紙からして
猫だらけや〜(嬉)(*^o^*)
自分は
白黒のミックス猫が好きやなぁ♪
とりあえず街...
うわぁ〜
表紙からして
猫だらけや〜(嬉)(*^o^*)
自分は
白黒のミックス猫が好きやなぁ♪
とりあえず街で猫グッズを見れば
衝動的に大人買いしちゃうんで(笑)
この漫画も見つけたら
買っちゃうかもなぁ(笑)(^_^;)
猫好きさんには、たまらない漫画だと思いますよ^^
もしかしたら、日本の漫画でもトップクラスの猫の登場率かも?
(漫画をあん...
猫好きさんには、たまらない漫画だと思いますよ^^
もしかしたら、日本の漫画でもトップクラスの猫の登場率かも?
(漫画をあんまり読まないのに、言うのもなんですが…)
そして一匹一匹が本当に丁寧に描かれています。
わたしも本屋さんで見かけたら買ってしまいそうです(^^ゞ