遊戯王 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
4.05
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本棚登録 : 759
感想 : 82
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185745

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしい…という感じで読んでいますねぇ…。

    女子高生キャラの靴下がルーズソックスだったりとか…時代を感じさせますね。あとはジャンプだのに? 少々お色気シーンがあったりしますね…今のジャンプ作品には無いような気がしていますが、最近のジャンプ作品なぞ読んでいませんので、真偽の程は分かりませんね…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    でもまあ、やっぱり少年漫画ですので、キャラクターの心情描写? とかも単純だったりしますし、この歳になって読んでも、つまりは30代になって読んでもやっぱりそこまで夢中になる、というわけにはいかないんですなぁ…寂しいですけれども…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、そんな感じで読み終えたのでした…全部で22巻?もあるようなのでまあ、暇を見てゆっくり読んでいきましょうか…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 某TCGの元となった作品。終わりよければ全て良し。

  • 遊戯王といえば、カードゲームの印象が強いかと思われますが、
    最初は名前のごとくさまざまな「遊戯(ゲーム)」を取り扱った学園モノでした。
    友達もおらず、1人でゲームばかりしていた遊戯が
    祖父から貰ったいわくつきのパズルに
    「真の友達ができますように」と願をかけながら完成させたことで物語がはじまります。

    初期は必殺仕事人のごとく、パズルの力で覚醒した遊戯が
    卑怯な悪者を色んなゲームでとっちめるのが主な流れでしたが、
    しだいにカードゲームでバトルする漫画に変わっていきます。
    両方とも面白いですし、作者がこだわったという「友情」もしっかり描かれているように思えます。

  • このあたりはまだまだ設定もあやふやで方針が決まっていないように見えるな。

  • 215:23:14.42

  • 29:00.73

  • 遊戯王と言えばカードゲームのイメージが強いが、最初からそうではなかった。ジョジョの奇妙な冒険が最初からスタンドでなかったことと重なる。

  • 快活クラブ、ブックオフで読む

  • 記録

  • 今でこそカードゲーム漫画のイメージが強いけれど、遊戯という少年の成長物語。

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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