遊☆戯☆王 8 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 高橋和希

• 集英社 (2007年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒロポンさんの感想 · 2024年3月25日]

舞のコンボの成長が著しすぎて、本当におんなじデッキかという疑念はあるが、デュエルを通して伝えるというところはおもしろみがあってよかった。

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月29日]

6:31:48.08

[negatebu14さんの感想 · 2022年5月26日]

なかなか熱い戦いが多いと思いましたね！　特に最後の…遊戯VS舞編がアレでしたね、単なる少年漫画と思いきや、登場人物それぞれのセリフが”深い”と言うか…今のジャンプ漫画にもこんなセリフが登場してくることはあるんですかね？？　ジャンプを手放してもうかれこれ幾数年になるのでアレですけれども…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

当時、ペガサス戦の前辺りで読むのを止めていたんですけれどもねぇ…遊戯VS舞とか全然覚えていませんでしたよ！　読んだはずだのにねぇ…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

あと、空気な登場人物、本田君が意外な行動を取るとか…忘れていましたね！　まあ、何はともあれ割と面白い巻ではありましたね…

さようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[芳梅さんの感想 · 2020年8月29日]

決闘者の王国編もいよいよ決勝トーナメントに突入

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

遊戯vs海馬。海馬vsペガサス。遊戯vs孔雀舞／トゥーンワールドのチートっぷりと海馬の面白さ。「トゥーンなどみじめな姿をさらすならば、いっそ自ら身を砕いてくれ！」愛が重すぎる。そして真面目な顔をしている本田だが「日本の星」にしか目がいかない。「決闘者の勇気が問われるのは勝った時じゃない！負けた後なのよ！」

[Garnetさんの感想 · 2013年5月3日]

カオスソルジャー！

[あまなつさんの感想 · 2010年3月24日]

ペガサスの挑戦権をえるための王様VS舞さん　がメイン。舞さんの男前っぷりに惚れます。

著者プロフィール

高橋和希（たかはし かずき）
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。