遊☆戯☆王 9 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
4.20
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本棚登録 : 135
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185820

感想・レビュー・書評

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  • このあたりは割と過去に読んだ記憶の強い部分だが、やはり印象深くてなかなか良かった。なんとなくペガサス生きているイメージだったので、暗殺だったとは思わなかったが。

  • 23:32.45

  • ついにペガサス編読み終わった…! といった感じですねぇ…リアルタイムの時は確かここら辺で読むのを止めていましたからね…。

    まあ、こんな終わり方をしていたんですねぇ…正直、今のジャンプよりグロいというか、ブラックな描写があったような…

    ↑今のジャンプ知らないけれど…(笑) 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    謎が謎を呼ぶと言うか、過去に出てきた登場人物がこれからの物語の中で繋がっていきそうな気配を感じますねぇ…。

    続編が楽しみですね…フフ…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 決勝者の王国編もいよいよラスト
    遊戯vsペガサスの闘いが始まる

  • 王国編完結。城之内vsバンデット・キース。遊戯vsペガサス/別に銃好きってワケでもないのだがリボルバードラゴンのデザインとキースへの罰ゲームが面白くて好きだ。マインドシャッフルで二人の遊戯が交互に戦う展開に胸熱。ミレニアムアイは代償に比べて対価がしょぼいな。しかもバクラに殺されたんじゃあペガサスやるせなさすぎる。

  • 心が読めたらそりゃ強いわな。

  • 絶対無敵思考を読み取るペガサスに対しどうやって二人の遊戯が立ち向かっていくのか…!決闘王国編もそろそろ終盤です。

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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