遊☆戯☆王 15 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 129
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185882

感想・レビュー・書評

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  • 表紙のイシズがイシズっぽくなく見える。千年アイテムまわりの話がいい感じに出てくるのでオカルティックで割と好き。

  • 31:46.34

  • 今回も面白かったですね! 面白いと同時にちょっとマリクに関しては人格が邪悪過ぎて怖い気が…絵も怖いですしね…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    イシズと海馬のデュエルはまさかの決着、と言ったところですねぇ…けれども、ああいう決着の仕方をしないと物語が終わってしまうので致し方ないかな、といったところですか…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    単なるカードバトル漫画かと思いきや、人間の根源というか、人間同士の関係というか、なんかジャンプ漫画だのに難しいことも考えさせてくれる作品ですね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • バトル・シティ編
    リシドが倒れ、抑え込まれていた闇マリクが現れる!

  • 城之内vsリシド。孔雀舞vsマリク。海馬vsイシズ/マリク覚醒でちょいちょい顔が形容できない形相に。使うカードも罰ゲームもいちいちエグい。「決闘開始の宣言をしろ!」と言われた後の磯野のポーズに注目。神を捨てブルーアイズを召喚することで未来を変える海馬。普段悪そうな笑みを浮かべてるわりに出てくる台詞が全てポジティブだ。「未来に従う奴に光はない…」

  • お姉さん綺麗です。

  • 孔雀舞vsマリク。イシズvs海馬。現世と冥界の逆転。

  • 海馬VSイシズがメイン

  • どこまで読んだんだっけ…との戦いが始まった巻。あれ…でも舞ちゃん戦も読んだしな〜海馬VSイシズも読んだしな〜この巻は読んだのか!懐かしい〜。舞ちゃんかわいすぎるよ〜

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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