遊☆戯☆王 19 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 153
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185929

感想・レビュー・書評

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  • エジプト編面白い。旅行先で見た感じのものといい感じに混ざり合っている。バクラがラスボスになるのか。ちょっと重め展開だが、楽しみだ。

  • 2:21:10.84

  • 読み終えたの大分前でもう粗方内容を覚えていない…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    バトルシティ編が終わって、王の記憶編? ってのが始まりましたが、どうやら今までとは毛色の違ったお話らしく…

    遊戯の自分探しみたいなストーリーかな~と勝手に想像しております…。

    読み始めてすぐは今までのお話と毛色が違っていて戸惑いましたけれども、だんだん慣れつつありますねぇ…これもこれでまあ、良いのかもしれません。

    何巻目かのあとがきにこの漫画は遊戯の自分探しの旅だ…みたいなことが書かれてあったので、ああ、この事か、と勝手に納得しております…。

    というわけで、引き続き楽しみですねぇ…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • ファラオの記憶篇が始まる。
    もう一人の遊戯が自身の本当の名前を探る旅に、器の遊戯や城之内たちは友情の力で立ち向かう。

  • 記憶編開始。カード漫画の枠を超え異能召喚バトル漫画に。でもやってることはあんまり変わってないのが凄い。セトの暗躍よりもミイラを引きずって登場する盗賊王バクラの悪党っぷりとやることなすことうまくいかないマハードとその弟子のマナに目を奪われる。バクラ、ニンニク生で食ってるけど腹壊すぞ。「悪って何だ?てめえの正義に忠実ならそいつは善てことになるんじゃねえのか」

  • 記憶を探す旅、スタート。

  • 王(ファラオ)の記憶編。

  • 王の記憶編。アテムと遊戯たちとのルートに別れているのでそこからどう動くかが見所

  • 久々に城之内くん熱が再燃したのですが
    そういえば最後までコミックスを読んでいなかったんだと
    思いだして、最後のエジプト編(?)だけを
    買いました。

    あ、ここまでは読んだことある!
    城之内がビビりながら空から落下していくのに対して
    楽しげな表情で飛び降りてゆく遊戯くん。
    どちらもかわいらしかったです。

  • 最初にハマったWJの作品だからやっぱあげとこう。
    ジャンプを買ったのもコレの最終回が始めてでした。
    盗賊王が好きです。ゲームはやるとぼろかすに負けます(ーー)のでもっぱら見てるの専門です。

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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