- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086194341
作品紹介・あらすじ
特別な運動神経もなく、根性もなく、スチャラカな性格のまんが家・田渕由美子がマラソンを始めて1年後にはフルマラソンを4時間44分53秒で完走できてしまったのは何故か? 楽しく優しく面白く…走り始めるための勇気とヒントがいっぱいの1冊!!
感想・レビュー・書評
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特に……普通の体験記、といったところですかねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
特別この漫画家さんを好き、というわけでもないし…というか、この人のこと知らない…どうやら少女漫画家さんのようですね!? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
走り始めたのが2001年の模様…当時は今と違ってそこまでインターネッツ普及していなかったでしょうから…マラソンの情報とかも雑誌から得ていたんでしょうなぁ…
まあ、今もランナーズという雑誌ありますけれども、あれを読まなくてもインターネッツでちゃちゃっと調べて大会に参加するのがよろしいんじゃないかと思います…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
著者のハーフマラソンの実績を見て驚きました! 一時間50分くらい? 中年女性(失礼)の記録としては驚異的なんじゃないかと個人的には思います…だって僕ちんだってこれくらいの記録だもの…僕、まだ30代だぞ!? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
そんなアレでマラソンしている人は何か励みになる一冊なんじゃないかな~と思います…さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ススメ」というからには、マラソンをオススメしていて、読者側としてもマラソンしたい欲が向上するようなものかと思いきや、ただの体験記だった。あとがきを読むと、旧版ではお役立ち情報が満載だったらしいが、新版は著者のマンガ部分にフォーカスをあてたものになったらしく、そうと知っていれば旧版の方を読んだかもしれない。■46才でマラソンを始めたということだが、著者はそれまでに9年もの間、ウォーキングを続けていたとのこと(しかも結構な早足)。その時点で、一気に興味を無くした…。読み終わっても、あまり印象に残るものはなかった。
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2015/02/24
マンガなので読みやすい。
だが、有名人の名前(高橋尚子さん、有森裕子さん、研ナオコさんなど)を呼び捨てにしているのはどうかと思う。
出版する時に、訂正しない出版社もどうなんだろう…。
ところどころ、ムカッとくるところがあった。 -
私でも出来るかも?!と思える
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自分を鼓舞するために買って読んでみました。
LSD、やってみます。
…なんかこんな名前の薬物なかったっけ…?
Long Slow Distance で長く走ることに慣れていく練習をやってみます、ということです。 -
やってみたくなる!
普段走りのときに、家の鍵をどこにしまうか、千円札はしなしなになるので500円にまい持ってくとか、アメトーークのウォーキング芸人を思い出した。
実際やってみたときの落とし穴にきちんと配慮が行き届いていて、何よりも、ほんとうに楽しそう!
編集部のやまぴーさん(美人)との掛け合いも微笑ましい。
いろんなフルマラソン情報も載っていて
体験談も漫画でわかりやすくおもしろく、本当に始めたい人にはとってもいい入門書だなあ。
さっそく母に薦めよう。