- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086800532
感想・レビュー・書評
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途中まで読んだけど、まぁ、いいかな。仕事の約束をきちんと守れないのは人でも怪でもあかんのです。
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貧乏暮しを父としている主人公は、時給二千円という
おそろべき求人を見つけてしまった。
連続短編で、ほんわかした妖怪ばかり…かと思いきや
人間であろうが妖怪であろうが、皆一緒。
やらねばならん事は同じです。
社会に溶け込んでお金を、嫌がらせを、恋を。
三か月の雇用期間、で1冊終了していますが
少しずつ雇用主がデレてるのが面白い。
しっかりしすぎている主人公と、チート状態の雇用主。
この二人では、確実に物語は生まれないかと。
全力で、どうにかしそうです。 -
千早と由莉と豆大福の会話が楽しい。挿絵の豆大福の可愛さもお気に入り。しゃばけを読んで聞き慣れた彩子達が出てくるのも全然違うのだけど楽しい。千早と由莉はどーうにかなるのか?続きも楽しみ。
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貧乏でもめげない元気な女の子、口は悪いが美形で実は面倒見が良いヒーロー、マスコット的に愛嬌ある生き物(犬張子)。こういった女子向けラノベでは鉄板の布陣なので、そこそこ面白いが、個人的にはもっと驚きとかヤマがあって欲しい。各章の扉イラストはカワイイ。
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千早人材派遣會社でアルバイトすることになった超貧乏女子大生の由莉(^^)ところが、その派遣會社は人だけでなく妖怪の派遣もしている不思議な會社(;゜∇゜)でもそんなに邪悪な妖怪が出てくるわけじゃなく、親しみやすい(*^^*)由莉が作る賄いも美味しそう( ゜ρ゜ )こんなバイト先なら契約更新してでも、ずっと働きたくなる!(^o^)♪
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バイト先の面接に訪れてみたら、そこは妖怪専門の派遣会社。
設定に面白さを感じたけど、あまり印象に残らなかったかな。 -
極貧だけど美人て頭がよくて努力家で思いやりがあり妖怪にもパンチできるという女子大学生のバイト話。予想よりストーリーが可愛らしすぎた。
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2016/04/05
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